中小企業診断士の資格試験

中小企業診断士の資格試験

中小企業診断士というのは、その名の通り、中小企業の経営などに関して診断やアドバイスを行う人のことをいいます。
運営に苦戦している中小企業は数知れないため、中小企業診断士の資格は非常に需要があるといえるでしょう。
資格の種類は国家試験となっているため、経営の診断に関する職に就きたいと思っているのであれば、中小企業診断士の資格試験を検討してみてはどうでしょうか。
中小企業診断士を目指すのであれば、社団法人中小企業診断協会が実施している資格試験を受けることになります。
そこで合格したうえで実務補習を修了するかまたは診断実務に従事する、定められている養成課程を修了するといういずれかの方法で中小企業診断士として正式に登録されます。
この登録は生涯有効というわけではなく、5年ごとに更新する必要があるので注意しておきましょう。
資格試験は札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・那覇の8地区で行われており、受験資格はありません。
受験料は13000円で、合格者は2次試験に進むことになります。
1次試験の方法は筆記試験となり、中小企業診断士となるのに必要な知識を持っているかどうかということを判断するための資格試験が行われます。
2次試験は1次試験とは違って那覇地区で開催されないので、その他の地域に足を運ぶことになるでしょう。
2次試験の受験料は17200円となっており、筆記試験と口述試験が行われます。
1次試験、2次試験共に合格率は20%を切ることが多いので、しっかり勉強しておきましょう。